花の八幡平を往く 八幡沼対岸から山頂レストハウスまで [八幡平]
今回で八幡平散策終了です。
ダラダラと写真のアップのみで恐縮です。
花や風景の写真は印刷して額に入れて楽しんでいます。
そして気付くのは、毎回同じ構図の花や風景だということ。
進歩もしてない代わりに後退もしてないからいいや、と
自分を慰めて次の被写体に向けてGO!
今回は八幡沼対岸からスタートです。
カラマツソウ
ツマトリソウ
まだこれから咲く花も有るし、もう一度くらいは来ようかな。
黒谷地コースのニッコウキスゲ群落もこれからだし。
天候次第だが再訪を願い、終わりとします。
ダラダラと写真のアップのみで恐縮です。
花や風景の写真は印刷して額に入れて楽しんでいます。
そして気付くのは、毎回同じ構図の花や風景だということ。
進歩もしてない代わりに後退もしてないからいいや、と
自分を慰めて次の被写体に向けてGO!
今回は八幡沼対岸からスタートです。
カラマツソウ
ツマトリソウ
まだこれから咲く花も有るし、もう一度くらいは来ようかな。
黒谷地コースのニッコウキスゲ群落もこれからだし。
天候次第だが再訪を願い、終わりとします。
花の八幡平を往く 源太分れ~八幡沼対岸まで [八幡平]
花の八幡平を往く 八幡沼~源太分れまで [八幡平]
花の八幡平を往く 鏡沼~山頂~ガマ沼まで [八幡平]
登山口からガマ沼までは石畳の散策路が続きます。
これがなかなか歩きづらい。
ここまでの散策路はオオシラビソやアオモリトドマツなどの
樹林帯を抜けながら歩くという感じです。
ガマ沼から先は木道になるので、そこまでの辛抱です。
あ、そうそう、大混雑だったドラゴンアイは既に消滅です。
オオバキスミレ
イワナシ
めがね沼
コヨウラクツツジ
八幡平山頂 標高1613m
ミネザクラ
ガマ沼までの途中の湿地帯にヒナザクラが見え始める。
ヒナザクラ見えるも散策路からは遠い
ガマ沼が見え始める(遠くの山は岩手山)
ハクサンチドリ
ノビネチドリ
いつもの場所にひっそりゴゼンタチバナ
ガマ沼到着
次回は湿原のお花畑、ヒナザクラの大群落です。
これがなかなか歩きづらい。
ここまでの散策路はオオシラビソやアオモリトドマツなどの
樹林帯を抜けながら歩くという感じです。
ガマ沼から先は木道になるので、そこまでの辛抱です。
あ、そうそう、大混雑だったドラゴンアイは既に消滅です。
オオバキスミレ
イワナシ
めがね沼
コヨウラクツツジ
八幡平山頂 標高1613m
ミネザクラ
ガマ沼までの途中の湿地帯にヒナザクラが見え始める。
ヒナザクラ見えるも散策路からは遠い
ガマ沼が見え始める(遠くの山は岩手山)
ハクサンチドリ
ノビネチドリ
いつもの場所にひっそりゴゼンタチバナ
ガマ沼到着
次回は湿原のお花畑、ヒナザクラの大群落です。
花の八幡平を往く 山頂レストハウス~鏡沼まで [八幡平]
21日(水)八幡平の高山植物に逢いに行ってきた。
この時期に咲く様々な高山植物に再会できて最高の一日
となった。
コースなりに出会えた風景や花々を進行順に紹介します。
従って、同種類の花が何度も登場しますが皆別な個体です。
八幡平のハイキングを一緒に楽しんで貰えたら幸いです。
全5回の予定です。
山頂レストラン駐車場からの岩手山風景から
この後、登山道から鏡沼に向かいます。
ベニバナイチゴ
ミヤマキンポウゲ
オオカメノキ
ウラジロナナカマド
鏡沼方面分岐
サンカヨウ
ズダヤクシュ
ミヤマスミレ
ショウジョウバカマ
キヌガサソウ
笹の花が咲いています。
確か何十年に一度咲くがあまりよろしくないはずでは。
コミヤマカタバミ
ミツバオウレン
シラネアオイ
この時期に咲く様々な高山植物に再会できて最高の一日
となった。
コースなりに出会えた風景や花々を進行順に紹介します。
従って、同種類の花が何度も登場しますが皆別な個体です。
八幡平のハイキングを一緒に楽しんで貰えたら幸いです。
全5回の予定です。
山頂レストラン駐車場からの岩手山風景から
この後、登山道から鏡沼に向かいます。
ベニバナイチゴ
ミヤマキンポウゲ
オオカメノキ
ウラジロナナカマド
鏡沼方面分岐
サンカヨウ
ズダヤクシュ
ミヤマスミレ
ショウジョウバカマ
キヌガサソウ
笹の花が咲いています。
確か何十年に一度咲くがあまりよろしくないはずでは。
コミヤマカタバミ
ミツバオウレン
シラネアオイ
県民の森にて [八幡平]
八幡平 県民の森の春 [八幡平]
2021-05-02 16:52
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岩手山焼走り熔岩流の紅葉 [八幡平]
焼走り熔岩流の下部は植物も育たぬ環境ですが、上部側はそれなりに
植物が育っています。
紅葉も見ることが出来ます。(大分遠いですが)
そう言えば先週の「ブラタモリ」(大好きな番組でいつも見てます)
は伊豆大島でしたが、熔岩の話題になってましたね。
学術用語で柔らかい熔岩を【パホイホイ熔岩】と言い、固い熔岩を
【アア熔岩】と呼ぶのだそうです。
固い熔岩を踏んだ時に、靴底からの痛さに思わず「アア!」と声を
出したことから命名された、と言う嘘みたいな本当の話。
ここ焼走り熔岩流は、【アア熔岩】で間違いないようです。
植物が育っています。
紅葉も見ることが出来ます。(大分遠いですが)
そう言えば先週の「ブラタモリ」(大好きな番組でいつも見てます)
は伊豆大島でしたが、熔岩の話題になってましたね。
学術用語で柔らかい熔岩を【パホイホイ熔岩】と言い、固い熔岩を
【アア熔岩】と呼ぶのだそうです。
固い熔岩を踏んだ時に、靴底からの痛さに思わず「アア!」と声を
出したことから命名された、と言う嘘みたいな本当の話。
ここ焼走り熔岩流は、【アア熔岩】で間違いないようです。
2020-10-14 16:58
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