ふるさと探訪 二戸市浄法寺町 [ふるさと]
何歳からかはっきりした記憶も無いのですが、多分2、3歳から小学2年までここ浄法寺町に住んでいました。
父親が国鉄職員(今のJR職員、バス部門でした)だったので家族皆で何回か転勤(転居)を繰り返しました。
今のように父親だけ単身赴任するような時代では無かったですからね。
それから半世紀以上経ち、改めて当時住んでいたと思われる場所を訪ねました。
この辺に当時官舎があったように思うが、今は跡形もない。
かつてのバス営業所前の通り、もっと長い商店街に感じていたが
今見るとほんの数十メートルの通りだ。
周囲を少し歩くが、当時の街並みの記憶が全く無い。
そうだ!確か妹が産まれた病院が田んぼの先にあったはず
あっちかなぁ
少~し記憶がよみがえる、
この田んぼ、夏になるとあたり一面ホタルが群舞してホタル狩りしたっけなぁ。
今でもホタル飛ぶのかなぁ。
あ~、病院がみえる
当時と建物は変わっただろうが、ここで間違いないんだと思う。
幼い自分が姉に連れられ、母を見舞いにあぜ道を歩いた記憶が、
ほんの少しだけ蘇った。
父親が国鉄職員(今のJR職員、バス部門でした)だったので家族皆で何回か転勤(転居)を繰り返しました。
今のように父親だけ単身赴任するような時代では無かったですからね。
それから半世紀以上経ち、改めて当時住んでいたと思われる場所を訪ねました。
この辺に当時官舎があったように思うが、今は跡形もない。
かつてのバス営業所前の通り、もっと長い商店街に感じていたが
今見るとほんの数十メートルの通りだ。
周囲を少し歩くが、当時の街並みの記憶が全く無い。
そうだ!確か妹が産まれた病院が田んぼの先にあったはず
あっちかなぁ
少~し記憶がよみがえる、
この田んぼ、夏になるとあたり一面ホタルが群舞してホタル狩りしたっけなぁ。
今でもホタル飛ぶのかなぁ。
あ~、病院がみえる
当時と建物は変わっただろうが、ここで間違いないんだと思う。
幼い自分が姉に連れられ、母を見舞いにあぜ道を歩いた記憶が、
ほんの少しだけ蘇った。
2020-08-05 16:35
nice!(9)